2013-01-01から1年間の記事一覧

案ずるより産むが易しとはいうけれど産むまでの長いこと。 待って待って今ようやく妊娠8週目。つわりの特に気持ち悪いやつ来てる。心配事も耐えないし。 このまま無事に出産できるとは限らないにしても産める体であることが分かっただけ良かったよ、お母さん…

仕事辞めてしたいことのひとつに帰省があって、ひとりで週末帰ったんだけど、兄夫婦と同時的帰省だったので、お義姉ちゃんもいた。兄夫婦っていうかまだ結婚してなくて、婚約中の彼女というわけで実家に頻繁に来る。お義姉ちゃんっていうか私よりガッツリ年…

山崎豊子死去。本屋で山崎豊子の文庫の棚が品薄になっていた。 今週いっぱいで退職します。日曜までが出勤で、あとはリフレッシュ残とわずかな有給です。 これまでお世話になった方へ、ありがとうございました。 今のお店に異動する前、相模の店舗でのこと。…

仕事が辛くてカラダを壊しました。同じ案件で同期と一緒に泣いた。時間が流れていないような気がして生きていない感じ。 先々月上司に辞める打診して、業務改善されるも激務に変わりなく、ずるずる繁忙期に突入して限界超えました。 辞めて後悔するかしない…

ボクらの時代。朝起きて、たまたまテレビをつけたら、座談会が始まるところだった。川上未映子×又吉直樹×山内マリコ。キャストが良過ぎて一気に眠気飛ぶ。 未映子。出産して失われる視線、特別な他者を持たないからこそ磨かれる眼の話。納得。人間は絶対に独…

新居にネット開通。溜まった購読物を三ヶ月分一気読み。なかなか会えない友人のブログに冴え渡る文。 太宰治が川端康成に送った手紙。【小鳥と歌い、舞踏を踊るのがそんなに高尚か。刺す】全く違うふたり。シンプルで無駄の無い心地よさ。 ベランダから見え…

黒のなかでは自分を白だと思い込んでいたけど本物の白さを目の当たりにして汚れた黄色だったことに気づく、とゆうのがある。違う店舗で良い勉強をした。気がついた。あるいは閃いた。自店に帰って接客の仕方がすこし変わった。ガイアの夜明け、百貨店革命の…

三月一日、無事に引越し完了。翌日からヘルプで吉祥寺店へ。来週の水曜まで。新居から自店に比べて近いものの、結局あっちへこっちへバタバタ。仕事の成績関連。遂行結果のまとめを提出し、上司が下書き添削。訂正箇所多数も、プラスに正された驚き。自分で…

延期になった面談、ようやく今日して頂けた。会社を疑ったことはあってもこの人を恨んだことなかったの思い出す。いい返事もらった。年の功、だけじゃない何か、話して少し安堵。本物の大人を目の当たりにすると自分の無力さに涙が出てくる。早く何処かへ辿…

新居が決定した。ふたりで引越しすることに。彼の新しい図書館へ、歩いていける距離。 入籍の日取り決まったよ。お義母さんに手紙を書かないと。 一方で、私の異動に暗雲垂れ込め気味。仕事のストレスでみぞおちにずっと鈍痛。せめて誤解は解きたいか。もう…

ご挨拶という硬い感じじゃなくて、まるで前から知っているように優しく、全てを受け入れるひとでした。無事に帰省した。お米や野菜を自分で育て、自然の摂理を重んじる。先祖や子孫についても同じこと。長男が連れてきた是即ちお嫁さん。「大賛成」と言って…