連れの論文が図書館雑誌に載りました。


私もすこし手伝って、推敲など。真剣に言葉を選びました。
寝ても覚めても論文、みたいな姿を見ていたので、結果が良くてほっとして、ヨメ的には満足です。



私も司書になりたいと、密かに思っています。




あたしは無口で、
自分のほんとうの気持ちは
演目にのせて語ることしかできなかったし、


真田のほうは物語を必要としてない人、つまりはまともな人間だった。


— via「ファミリーポートレイト桜庭一樹