2012-07-01 ■ 連れの論文が図書館雑誌に載りました。 私もすこし手伝って、推敲など。真剣に言葉を選びました。 寝ても覚めても論文、みたいな姿を見ていたので、結果が良くてほっとして、ヨメ的には満足です。 私も司書になりたいと、密かに思っています。 あたしは無口で、 自分のほんとうの気持ちは 演目にのせて語ることしかできなかったし、 真田のほうは物語を必要としてない人、つまりはまともな人間だった。 — via「ファミリーポートレイト」桜庭一樹